5.27沖縄と平和を考える映画会
本日の辻堂駅署名
本日の13時から15時、小雪が時々舞う寒い中でしたが8人の参加で行いました。8人のうち5人がヤンバルクイナ帽子をかぶり、三線を弾いてマイクで呼びかけながら行いました。
オスプレイにバツをしたバナーや、オスプレイの模型を使って宣伝しました。
子どもづれのお母さんやお父さん、高校生などいろいろな人にしてもらい署名数は52筆でした。参加した人からは、「ぜひまたやりましょう」と言う声がありました。
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本日の辻堂駅署名
本日の13時から15時、小雪が時々舞う寒い中でしたが8人の参加で行いました。8人のうち5人がヤンバルクイナ帽子をかぶり、三線を弾いてマイクで呼びかけながら行いました。
オスプレイにバツをしたバナーや、オスプレイの模型を使って宣伝しました。
子どもづれのお母さんやお父さん、高校生などいろいろな人にしてもらい署名数は52筆でした。参加した人からは、「ぜひまたやりましょう」と言う声がありました。
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本日の辻堂駅署名
「アベが戦争に行けばいい!」と言う人、「代筆でお願いします。」と声をかけてきた視覚障害の人など、署名の反応は良かったです。ジュゴン人形も一つ売れました。
参加された皆さんお疲れ様でした。
署名行動報告です。
のべ5人で行い署名78筆とカンパ500円が集まりました。岡村さんは1人で46筆集めると言う大健闘でした。
フェルトで「沖縄に新基地いらない」の文字とジュゴンを貼り付けたバナーを張り出し、三線を弾きながら、ジュゴン人形もかぶって目立つ宣伝をしたことと、たくさん通る高校生に必ず声をかける中でたくさん対話ができ、署名が集まりました。
これから沖縄に修学旅行にいくために映画「ガマ月桃の花」を観た高校生や、すでに沖縄に修学旅行に行ってガマに入ってきた高校生が「戦争のための基地には反対です。」と署名をしてくれました。
また、高江での機動隊の暴力に怒りを伝えてくる人もいました。
いろいろな形で沖縄に関わっていて、自分から署名をしにくる若者もいました。
他にも子ども連れのお母さんはじめ、いろいろな人が満遍なくしてくれ、沖縄の基地問題への関心の高さがわかりました。
次回の辻堂駅署名行動は未定ですが、また楽しくやりたいと思います。ぜひご参加くださいませ〜!
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本日の辻堂駅での署名
受験を控えた女子高生と話し込みましたが、「憲法も政治もみんな歳をとった人たちのためにあるみたいで、自分たちにはわかりにくいです。もっと世代が違っても伝わるようにしてほしい。」と言う内容の話がありました。
うまく伝えらえていない大人の側の問題を認め「私たちの生活を犠牲にして戦争予算を拡大し、若い自衛隊員が戦争に送られる法律」であることを伝えると、「減った人はどうするの?」と聞くので貧困の徴兵制の話をしました。彼女は「そんなのひどい」と言って署名してくれました。嬉しかったです。
署名の後の簡単な反省の場では、「もっと遠くからでも一目でビジュアル的にわかるものが必要」「案外否定的な人はいないと感じた。一歩踏み込んで声をかければもっと集まると思う。」などの意見がありました。
次回の署名は29日の予定です。
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2015-11-23
沖縄・辺野古への新基地建設を問う市民投票 11月21日開票
投票総数 11,440票 基地建設反対10,609票(92.7%) 賛成717票(6.3%)
関西では9月27日〜11月3日、首都圏では10月15日〜11月21日まで、「沖縄・辺野古への新基地建設を問う市民投票に取り組んできました。11月21日、首都圏での取り組みが終了し、開票のつどいを横浜市内で行いました。 沖縄では昨年の知事選、衆議院選、名護市長選はもちろん、各種世論調査でも県民の8割が新基地建設に反対ということが明確になっている中で、本土の市民の意識が問われています。 その中で、10,609票、全体の92.7%の市民が辺野古への新基地建設に反対していることが明らかになりました。 関東関西を中心にした取り組みではありますが、街頭に投票所を開設し、直接市民に呼びかけ、10000票を大きく超える投票が集まりました。マスコミの世論調査が1000余りの電話調査ということを考えると大きな意味があります。この市民投票を通し、多くの市民と対話し、この問題への関心を高めてきました。 この結果を、全国、とくに沖縄県民に広く宣伝し、本土の市民も基地建設に反対していることを伝え、新基地建設を止めていこうと考えています。
<補足>
11月21日、辺野古新基地建設を問う市民投票首都圏連絡会の開票のつどいを横浜で行いました。11月3日の関西はの結果に、本日の首都圏分を加えて集計しました。
辺野古への新基地建設に92.7%が反対。
投票総数 11,440
反対 10,609 92.7%
賛成 717 6.3%
無効 114 1.0%
辺野古への新基地建設を問う市民投票開票の集い。全国の市民投票が10000票をこえました。そして、92.7%の市民が基地建設に反対。この本土の声を沖縄に届けようと開票のつどいで話し合いました。
市民投票最終日の今日、11月21日は人通りの多い横浜駅西口高島屋前で投票所を開設し、投票を呼びかけました。なんと90分間で141票の投票がありました。自分から進んで投票される方が多く、この問題への関心は低くはない、と実感しました。
市民と対話し、辺野古新基地建設反対を語るとてもいいツール、この市民投票を再度取り組もうと話し合いました。
協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
首都圏の結果
投票総数 3,194
反対 2,962 92.7%
賛成 190 5.9%
無効 42 1.3%
関西エリア
投票総数 8,246
反対 7,647 93%
賛成 527 6%
無効 72 1%
11月21日 横浜駅西口高島屋前で 市民投票を訴えました。
開票作業 11月21日 横浜市内で。
7.18「原発事故から4年。いま低線量被ばくの危険性を問う!」川根眞也さん講演会
とき:7月18日(土)13時ー16時
場所:横浜市大岡地区センター(横浜市営地下鉄「弘明寺駅」徒歩3分)
資料代:500円
主催:ZENKOかながわ実行委員会
共催:放射能健康診断100万人署名かながわ実行委員会 ・放射線教育を考えるネットワーク
連絡先:090-4207-9449(青島)
安倍内閣は福島県の帰還困難区域を除くすべての避難地域の指定解除を2017年春までに行うことを閣議決定しました(6/12)。慰謝料の支払いも2018年春に終了し、帰還を促進するとしています。「年間20ミリシーベルトまで安全」として高線量地域に住民を帰還させる、まさに棄民政策を推進しています。あたかも、原発事故はなかったような被災者切り捨て、被ばく強要が行われています。一方で福島県健康管理調査の発表では、126人の子どもたちが甲状腺がんであることも判明しました(5/18)。「食べて応援」など福島だけでなく被ばくに対して全国で「安全キャンペーン」が繰り広げられています。
いまこそ、 足元から低線量被ばくの危険性と向き合い、子ども支援法の実施に基づく完全な補償の実現、放射能健康診断の実現を原発再稼働反対・廃炉実現と合わせ、取り組んでいきましょう。この問題は福島だけでなく、全国民の課題です。講演では、4年経過し、改めて、低線量被ばくの現実に焦点を当て、検証します。
7/9東神奈川駅でシール投票&戦争法反対署名
(zenko_kanappe@freeml.com にもどなたか投稿お願いします)
戦争反対の声は、どんどん広がり、比例して
安倍政権の支持率も低下。毎日新聞アンケート
では、ついに、不支持が上回りました。
安倍首相は、どこのテレビ局からのオファーも
なく、「戦争法案だとか、怖い法案というイメ
ージが広がってしまった」とぼやく。
しかし、安倍政権は、強権的に、
7月14日ごろの強行採決を狙っています。
どんどん、戦争反対の声を広げるために
菅官房長官発言賛否を問う市民シール投票
と、戦争法反対の署名をやります。
日時 7月9日(木)、12時半〜
場所 JR東神奈川駅 2階通路
ぜひ、ご参加ください。